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沼津市陸上競技協会

   当協会は毎年、市選手権大会・市スポーツ祭を主催し、千本ファミリーマラソン・市駅伝に協力をしている。愛鷹競技場が市内にあり、平日の夕刻以降は多くの小中学生の練習で賑わっている。
   さて、陸協の大きな課題はジュニア育成にある。一般の競技者が非常に少なく、多くの競技会が小学生~高校生中心となっている。そこで体協の協力の下、市内の中高生合同でのトレセン(練習会)が毎年計画的に行われている。他にも、長距離を中心とした練習会、中学生の選別選手による練習会などを定期的に開催し、競技力の向上を図っている。少子化による競技者人口の減少、中学校の部活動の活動時間や指導者、陸上競技部の減少はどうすることも出来ない今、陸協が主体となっての活動の場の提供を模索している。
   今年度の活躍実績を見ると、小学生では小針さん(沼津陸上)が走幅跳で全国第2位、高校生では本市の出身である大澤君(韮山高・第五中卒)が全国高校駅伝で都大路を走りました。箱根駅伝では三須君(中央大・愛鷹中卒)が走り、女子駅伝でも水口さん(大阪学院大・今沢中卒)が大活躍をしております。これらの選手は陸協の練習会から巣立っていった選手でもあり、少しずつ結果として表れてきている。今後は、1人でも多くの、全国で活躍できる選手の育成を目指して頑張っていきたい。

沼津野球連盟

   沼津野球連盟は今年度もA・B・Cクラスの36チームで年間を通じて、大会を開催してきた。Aクラスでは(株)リコー沼津が第7回スポニチ杯Sリーグ軟式野球大会で県優勝し、全国大会へ駒を進めたほか、昨年度から開催されているナガセケンコー旗軟式野球沼津選手権大会はB・Cクラス合同の30チームで開催され、準決勝・決勝は愛鷹広域公園野球場で市内大会では唯一、スコアボードや選手紹介のアナウンスを使用し、大いに盛り上がる大会となった。
   また、5月には東日本軟式野球(2部)の全国大会が、愛鷹広域公園野球場などで開催された。沼津代表チームは惜しくも2回戦で敗退したが、全国の強豪チームが一堂に会し開催され、今後の沼津野球連盟の大きな刺激となった。全盛期と比較するとチーム数は減少傾向にあるが、今後も野球の魅力を皆に伝え、野球熱が再燃するよう、野球連盟全体で努力していきたい。

沼津ソフトテニス協会

   当協会では、ソフトテニスの競技者の発掘・育成・強化を行うことを目的とした日本ソフトテニス連盟が、2004年に立案した競技者育成プログラムに沿って、14歳以下のStep 1:地域(沼津市)を開催している。Step 1-2(東部地区)、Step 2は都道府県(静岡県)、Step 3はブロック(東海ブロック)、Step 4は全日本、Step 5はNational Teamとなる。Step 2からは組織化されているが、当協会では県内の他協会に先駆けて、Step 1を2010年度から年間スケジュールに組み込んで、有望な選手を集めての強化練習を兼ねて開催している。まずは、沼津からStep 2(静岡県)へ進む選手を輩出したいという思いで、企画立案したものである。近年はStep 1-2で沼津から1〜2名がStep 2への推薦がされるようになってきた。今後は、更なる上を目指した、ソフトテニス競技者育成のための継続的な活動を行っていく。
   沼津ソフトテニス協会の情報はこちらから
   URL:http://numadusofttennis.com

沼津市バスケットボール協会

   本年度は、中学・高校の部の活躍が大いに目立った年である。
   中学校においては、沼津市立高等学校中等部が静岡県バスケットボール会長杯で優勝し静岡県中学校総合体育大会も優勝し、東海大会に出場するも愛知の2位チームに敗退し全国大会出場を逃した。当チームの川口美空、鈴木芹菜、前島心花、望月莉七が県協会の優秀選手に選ばれた。
   高校においては、飛龍高等学校が県新人戦を皮切りに、全国高校総合体育大会県予選を2年連続16回目の優勝を果たした。全国高校バスケットボール選手権大会予選も、2年連続8回目の優勝を飾った。県協会の優秀選手には、当チームから杉山祐介、関屋心、山村祥太郎、リュウ ヤヘオが、女子は、国体選抜に入った沼津市立高等学校の杉浦雅、遠藤麻帆が選ばれた。団体成年女子に高木祐佳、山崎瑛奈、成年男子は川上宗平、島元祟吉が選抜された。

沼津卓球協会

   先に開催されたリオ五輪や世界選手権での水谷隼・伊藤美誠・平野美宇(いずれも静岡県出身)選手らの活躍の影響もあり、小・中学生の競技人口が増加しており、毎週土曜日(通年)に行っている卓球スポーツ少年団の活動も活気に溢れ、会員も飽和状態にあります。そのような中で指導力の向上を第一と考え毎年講習会を開催している。
   来年度は現在全日本ジュニア卓球チームのトレーナーで元世界卓球選手権出場選手の山梨有理氏(沼津市出身)を招き近代卓球の技術と指導方法などについて講習会を開く予定である。これにより多くの指導者が刺激を受け、小・中学生の指導に情熱をそそいで頂けるものと期待しているところである。
   一方、シニアの方々の愛好者も年々増加しており市体協主催の卓球教室も毎回募集人数をオーバーするほどの盛況である。参加の皆さんは健康増進・生涯スポーツとしておおいに楽しんでいる。また平日・休日をとわず市民体育館の卓球場は子供たちから大人に至るまで多くの人たちが卓球を楽しんでおり活気にあふれている協会の大会日程やスポーツ少年団、日曜スクールの加入についてホームページに掲載していますのでご覧頂きたい。
ホームページ http://nt-kyo.main.jp

沼津市柔道連盟

   沼津市柔道連盟は、柔道の普及発展と会員相互の親睦融和を図ることを目的としている。その事業のひとつに大会、試合等の開催および後援があり、その事業の一環として平成30年度は第72回沼津市スポーツ祭柔道競技の部を開催した。
   11月10日(土)沼津市立沼津高等学校体育館柔道場で行われ頼重秀一市長、杉山盛雄県議会議員を来賓に迎えて祝辞を述べていただいたほか、試合観戦をして入賞者への賞状授与のプレゼンターも務めていただき大いに盛り上がった。一口に72回と言ってしまっているが、諸先輩方の並々ならぬ創意工夫や情熱があったからこそ今があるわけで、感謝の言葉しかない。
   今、日本の柔道界が直面している問題の一つに柔道人口の減少があり、それが試合の参加人数にも多大な影響を及ぼしている。試合終了後の反省会ではこの問題をどのように打開していくか各指導者から様々な意見が出て、非常に前向きに感じられた。

沼津市剣道連盟

   沼津市剣道連盟の会員数は170名(平成30年10月調査)、剣道、居合道及び杖道の活動団体である。年間主行事として年2回、4月29日に当連盟主催の市民剣道大会と、11月3日に沼津市体育協会主催の沼津市スポーツ祭剣道大会がある。
   一方沼津市体育協会主催のスポーツ普及振興の一貫とした各種スポーツ教室開催行事に関して沼津市民体育館で行われている剣道教室と居合道教室及び香陵武道場も同様に剣道教室があり、各教室では第1期から第3期まで当連盟指導員で維持・運営している。その他、小学生対象に毎年2月少学生錬成会、中学生対象に6月中学生錬成会を行い、剣道普及と強化に努めている。
   今回は上述した年間主行事の一つである平成30年11月3日に開催された沼津市スポーツ祭剣道大会の状況を紹介する。
   例年と同様、第72回の沼津市スポーツ祭剣道競技大会が沼津市民体育館アリーナで開催された。種目別にみると団体戦で小学生17団体、中学生28団体、高校生24団体そして一般16団体の85団体数、個人戦で小学生62人、中学生106人、高校生84人の252人の参加で終日にわたって熱戦が繰り広げられた。
   年々競技人口減少傾向にある中、積極的参加を呼びかけ少しでも大会を盛上げる努力を毎年行っている。
   そんな中、開会式では大会名誉会長である頼重秀一沼津市長より力強いご挨拶を賜り選手のみならず、観覧されているご父兄、大会役員関係者全員が身の引き締まり雰囲気で始まった。

沼津市弓道連盟

   沼津市弓道連盟は、上部団体の静岡県弓道連盟および全日本弓道連盟に加盟し、一般、高校生、中学生の会員で構成している。
   8月に市スポーツ祭、2月に連合大会、4月と10月には講習会を行い、切磋琢磨しながら技術向上に努めている。初心者や初級者向けの弓道教室を5月~7月と9月~11月の2期間、香陵武道場と市民体育館の2会場で行っている。
   弓道を始めるきっかけは、部活動や弓道教室が大半なので、是非、見学に来てほしい。
   全日本弓道連盟HPよりhttp://www.kyudo.jp/
   弓道は高い指標「真・善・美」を掲げている。一射ごとに「真」を求める姿勢、それこそが弓道である。「礼節」を大切にし、「相手を慈しむ」ことこそ、弓道の基本精神なのである。
   完成された美しい形を目指して努力する姿こそ、日本の弓特有の美しさの世界なのである。

沼津市バレーボール協会

   沼津市バレーボール協会は本年度創立70周年を迎えました。これも沼津市体育協会はじめ多くの皆様に支えられたものとこの場をお借りして御礼申し上げます。現在6専門部と1委員会を設置し、専門部ごとに大会運営及び競技力向上に努めている。このほか協会全体の事業として町別大会(主管)教育長杯(主催)弥生杯(主催)を運営している。
   平成30年度は上記以外に久々に審判講習会を3回シリーズとして実施した。この目的は、各大会の運営の中で占める審判の役割をより重要視し、「参加してよかった、楽しかった」という大会運営をしていくことにある。沼津市独自の審判資格制度の確立も視野に入れ、一人でも多くの方の協力により大会を盛り上げていきたいと考えている。この他、毎年県外からも多数の参加を得ているソフトバレーボール大会の充実や高校部(女子)で強化の一環として実施しているナイトリーグの継続、そしてジュニア部門の強化育成等にも引き続き力を入れ底辺の拡大や競技人口の拡大を図っていきたいと考えている。役員一同更なる飛躍ができるように努力していく次第である。

沼津サッカー協会

   沼津サッカー協会は昭和24年に発足、同年、沼津市体育協会へ10番目の加盟をし、今日まで68年間の歴史を重ねている。
   協会のルーツを司る大きな目標は子供の育成であり、これまで諸先輩方のご尽力の積み重ねと連携により、幼児・少年期から社会人・シニアへと着実に普及策が図られる中で、特に少年チームの県大会出場や全国大会出場が増加し、強化選手の輩出などその効果が表れてきている。
   当協会は、現在92チーム、2,115人の登録を有し、県東部における11地区協会のリーダー的存在として、今後も充実した活動を広げていくものであるが、少人数で楽しめるフットサル人口の増加に加え、時代が求める新しい環境の整備にも目を向け、さらに、重点施策の一つであるジュニア選手の発掘と強化、その担い手となる指導者の育成を重視し、トレーニングセンター及びサッカークリニックの拡充を目指していく。
   また、“アスルクラロ沼津”のトップチームが一昨年度J3参入を果たし、昨年度J3で戦い、一年目で三位という見事な成績を収め、今年度は四位と健闘、競技場改修(J2仕様)を含め、来年度以降に期待をしつつ、東部地区初のJリーグクラブとして、子供たちに夢を与え、また地域に根ざすチームを目指し、東部地区全体で支援していく。

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